FANZA GAMESで販売中のソーサレス*アライヴ!〜the World’s End Fallen Star〜【萌えゲーアワード2019 ニューブランド賞 受賞】詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
ソーサレス*アライヴ!〜the World’s End Fallen Star〜【萌えゲーアワード2019 ニューブランド賞 受賞】

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コメント
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。